私たちの想い

私たちが考える「すこやか」とは。

人はしあわせになるために生まれてくる。私たちはそう思うのです。では、しあわせとはなにか。どうすれば誰もがしあわせを実感できるのか。答えを探るうちに、私たちは「すこやか」というキーワードにたどり着きました。「すこやか」とは、からだはもちろん、こころもまた良い状態。私たちは健康であり続けたいと願う方々に、さまざまな商品をご提案していますが、その根底には、からだの健康とともに、こころの健康も大切にしたいという想いがあります。お客様の「すこやか」のために何ができるだろう──。私たちの行動はすべてこの問いかけから始まっています。

お客様の「すこやか」のために。

お客様に「すこやか」になっていただくために、欠かせないこと。
それは、私たちスタッフ一人ひとりが「すこやか」であることです。
からだの健康管理はもちろんですが、それに加えてこころを豊かに耕し、
栄養を与えてくれるようなこと、
安らぎや癒しを与えてくれるようなことを自ら見つけたら、社内ですぐに実践。

また、お客様からのお問い合わせやご相談に真摯に向き合えるよう、
知識を蓄え、こころを磨く時間をたっぷりと設けています。
こうした活動から得る経験や、
社内の仲間や家族とのふれあいの中で気づいた「すこやか」の種──これこそが、
お客様のこころにとってもうるおいとなり、
すこやか工房が考えるこころの健康につながると信じています。

「ありがとう」の輪を広げたい。

エントランスにかざられる、
ありがとうの木

私たちのパワーの源は、
お客様からいただく「ありがとう」。
「ありがとう」は、相手をしあわせにすると同時に、
伝えた人や、まわりにいる人をも
しあわせな気持ちにすることば。
そして、日本一美しいと言われることばです。

すべての「ありがとう」は小さな気づきから生まれます。
だとしたら、私たちは常に気づきのこころを育み、
日常の中で出会う人、モノ、出来事に、
感謝をしながら仕事をしよう。
そして、すこやか工房の取り組みを通して、
「ありがとう」の輪をますます
大きく広げていこうと考えています。

ありがとうの木

すこやか工房社屋のエントランスには、「ありがとうの木」が育っています。花びらにかたどった「ありがとうカード」は、スタッフ一人ひとりが書いた感謝の気持ちです。 お客様はもちろん、ともに働くスタッフや家族など、さまざまな人への感謝のことばが詰まった花が季節をとわず、満開に育っています。

ありがとう文庫

「あなたの大事な人へ、ありがとうの思いを伝えませんか?」、「なかなか伝えづらい、ありがとうのことばを届けてみませんか?」。そんな呼びかけをしたところ、全国から多くのお手紙をいただきました。2009年、すこやか工房ではこれらのお手紙を一冊の本「ありがとう文庫」にまとめ、3月9日「サンキューの日」に会員様にお配りいたしました。そして、お客様からの「ありがとう」の想いを託したお手紙は、今も変わらず私たちの手元に届いています。

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